メルボルンからやって来た『食堂黒猫』Black Cat Cafe 自家焙煎珈琲

カフェとコーヒーの街オーストラリアはメルボルンから夫婦二人+愛猫一匹の家族三人で移住して参りました。 沖縄で最高の朝食と自家焙煎の珈琲で皆様とどこまでも笑顔で繋がって、伝えて行くそんなモノ作りをして行きます。 食べてそして飲んで下さる皆様を思って。真心込めて作る、メルボルンスタイルの自家焙煎珈琲とカフェ料理でどこまでも皆様と繋がって行けるのを楽しみにしています。

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てぃーだブログ

食堂黒猫 メニューつれづれ

【期間限定 スペシャル創作麺】



甘辛 コリアンビーフと茶そばの創作冷麺



涙流して摩り下ろした玉ねぎとリンゴをベースに仕立てた 特製煮込みダレにビーフブリスケットをマリネし ほろっほろに煮込んだ

そのビーフの煮込み汁で仕立てた濃厚ソース

自家製モーイキムチ、ハンダマなどの色とりどりのお野菜

外せない ゆで卵♪


そして


写真のゆで卵の左下の黄緑色の丸いモノ

『仕掛け』を施した秘密のソース



出会って頂かない限り解けない謎の

『仕掛け』


ここでは明かしません



料理をしてて壁にぶつからない事は一度も実は無くて


『これじゃ 面白く無い』

という壁が分厚い壁

美味しいに持って行けたら、そこから先の斬新なひねりや遊び心へと広げて行く

苦戦して 挫けそうになった料理でも

いつも最後に辿りつけなかった事はありません


だって


私は料理を最後まで諦められないから

辿り着いたとき


作った自分が一番料理に希望をもらっていると思います

だから希望を捨て無い限り料理を諦める事は無いんです


日本語が一言も通じない厨房で皿洗いから始まり最後は高級レストランや有名カフェで料理をさせて頂き創作をさせて頂いて来たそのメルボルンでの7年半の歩みは ここに来て一人で料理と向き合う自分に『逃げ』や『投げ』なんて選択肢を与えない。 やり抜き通すチカラを メルボルンで培った (諦めてもおかしく無い環境で料理って下積みが始まりますからね 汗)


私の信じる美味しいとその先の 料理への『遊び心』


伝わって欲しい


そう思って明けても暮れても


私は料理に捧げています


甘辛コリアンビーフの茶そば冷麺


『仕掛け』の謎解きの先に


きっと 笑顔だったり 癒しだったり 楽しいだったりがあると


思いを込めて


手掛けている



出会って欲しい

メルボルンで培った個性


その独特な珈琲と料理

あなたに出会って


きっとどこまでも広がっていく


首里に


メルボルンが


ある



スペシャル冷麺は期間限定です いつまでやるかは まだ決めてませんよ&食数限定で提供させて頂いております。 早速今日足を運んで下さった冒険心豊かな皆様❤︎ 心よりありがとうございます



食堂黒猫
Black Cat Cafe

〒903-0811
沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

Tel 050 1300 3853

営業時間
9:00~17:00
定休日 月 , 木曜日&毎月第一金曜日

Face book
https://www.facebook.com/ShokudouKuroNeko

Shop blog
http://shokudoukuroneko.ti-da.net





食堂黒猫 メニューつれづれ

お久しぶりです♪

ショップ フェイスブックを中心にアップしている内容をこちらのショップブログでなかなか共有できずにいましたが 7月から切り替えて♪ 少しずつ 共有スピード上げて行きます
よろしくお願い致します♪


さて


【6月よりの新メニューのお届け】

パンケーキは幕引きを迎え

ほの甘い新しい一皿のお届け

メルボルンではほの甘いカフェ料理はパンケーキやフレンチトーストだけではありません

今回お届けするのは、『バナナブレッド』

とてもクラシックな一品ですが、それを面白い一皿に仕立てお届けするのがメルボルンカフェ料理

メルボルンではプレーンのバナナブレッドを軸に面白い一品に仕立てているのを多く見ましたが。

より食堂黒猫らしく、型にはまらないより柔軟で面白くって美味しいを考えに考えて

メルボルンの人々がそれを食しても、『Wow!』と言って頂ける事を目指して(いつもですが)一から食堂黒猫だけのレシピ起こしから試作を重ね手がけました


さて、

新しい甘い一皿は

『ココア ココナッツバナナブレッド 』

バナナブレッドとは響きの通りバナナ味なのですが、イーストは使っておらずブレッドといえど全く違った口当たりの一品です。

クイックブレッドの一種でケーキ程甘く無くよりしっかりとした口当たりと食べ応えのあるパンケーキやフレンチトーストの様に甘い朝食の一皿としてメルボルンでは親しまれている一品です

それぞれのカフェで個性豊かに取り上げられるバナナブレッド

食堂黒猫ではほろ苦いココア味で仕立てたバナナブレッドに

凍らせたバナナをビターチョコとアーモンドでコーティングしたものをお供に

ピーナッツバターマスカルポーネを伸ばして召し上がって頂きます。

凍ったバナナはナイフを入れるとサクりと砕け 暖かいココナッツザクザクのバナナブレッドと共に頂くと

ひゃっと冷たいと思ったら 口の中で溶けて頬張るほどに美しくそれぞれそれぞれのエレメント(その一皿に乗っているそれぞれの食材達、 私はパーツと呼んでます)と上手に交わり

口当たりも食感も味の組み合わせも全て含めて

面白くって美味しいに辿りつける一品です

是非まずは凍った状態でのバナナとともにバナナブレッドを食して頂き、口の中で変化する食感と口当たりを体感して頂きたいです。

時間が経つにつれ柔らかく溶けてゆくバナナ、 今度はその状態で バナナブレッドとともに食すとバナナジャムと共に食している様な不思議な感覚

一皿が食している色んな段階で変化して 面白くも美味しい一品に成っています

ほの甘苦いピーナッツバターマスカルポーネが与える濃厚さも一皿全体を上手にまとめてくれる引き立て役

また、何処にも無いでもメルボルンらしくそして食堂黒猫色の濃い甘い一皿が生まれました

よく聞かれる事があります

『このレシピがメルボルンなんですか?』

『日本人仕様にしているんですか?』

メルボルンスタイルとは特定のレシピや食材を指すことは無く、作り手のオリジナリティを強く求められるカフェ料理アートです。

カフェの街として知られ、ひしめくカフェのその中の一軒一軒がより他に無い見た目、食感味共に面白い組み合わせにする事を続けて来た結果カフェ文化はより成長し面白く進化し 世界的にも知られるカフェの街と成ってゆきました

美味しいは一つでは無いという思いは強くメニューが時を見て変わるのも特徴です

そして、日本人仕様では無く、どこへこの一皿を持って行っても 『メルボルンカフェ料理』だという思いでイメージをカタチにしています。

メルボルンの人々がそれを食して 『ユニークだ、美味しい』と言ってもらえる様に、メルボルンで関わってきてくれた様々な国籍の先輩シェフがこの一皿を口にしても 『うん。ちゃんとやってるね』と言ってくれるものをと思い手がけています

出会って欲しい美味しいが沢山ある

一皿と言っても簡単では無いメルボルンカフェ料理アート

でも、辿りつきたくて、思いやイメージはカタチになると一番信じたいのは自分自身で

その道中苦しいことも沢山あるのだけれど

うんざりする程試作を重ね一皿に辿りついた時

料理は教えてくれる

厳しさもでもその先の沢山の喜びを

色んなストーリーが詰まっている

ココアココナッツバナナブレッド

届けたい思い カタチになりました

新メニューとして オンです


【大切なお知らせ】

電話番号が変わりました

新ナンバー 050 1300 3853

よろしくお願い致します

食堂黒猫
Black Cat Cafe

〒903-0811
沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

Tel 050 1300 3853

営業時間
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定休日 月 , 木曜日&毎月第一金曜日

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食堂黒猫 の 告知

5月14日(土曜日) 15日 (日曜日)の ウィークエンド メルボルンのローカル珈琲を召し上がって頂けます

『Melbourne POUR OVER weekend』

様々なメルボルンの有名ローカルロースター のセレクションからお好きなお豆をご注文頂きフィルター珈琲としてお召し上がり頂ける いつも以上にローカル色の濃い週末になります


様々なロースターのお豆を体感するのも珈琲の醍醐味で、信頼のおけるロースターの焙煎した様々な種類のお豆を体感するのもロースターとより深く繋がれるそんな気がして素晴らしい事で はたまた お国をまたいでの珈琲豆の体感って

やっぱりエキサイティングなのです

なかなかこれほど一度に沢山のメルボルンの珈琲豆を目にする事も少ない事ですが

今週末 の14日、15日の土、日曜日 どっぷりローカルメルボルンをフィルター珈琲としてご体感頂けます

なかなか無いチャンスですので、是非ローカルの一杯を楽しんで頂けると幸いです


エスプレッソやミルクベース、水出しのお豆は クリスさんの焙煎している首里のメルボルンのお豆です(ややこしっ!!! 笑)


是非、海の向こうのオーストラリアはメルボルンでローカルの方々が焙煎した有名ロースターのお豆でPOUR OVER(フィルター珈琲)でご体感下さい


メルボルンの街が一杯のPOUR OVERの中に溢れる日に


なる


首里の高台に


メルボルンは息づいています




食堂黒猫
Black Cat Cafe

〒903-0811
沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

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食堂黒猫 の 告知




5月13日(金曜日)は振り替え休日頂いております

ゴールデンウィーク中、通常お休み頂いております第一金曜日の特別営業の振替として 5月13日(金曜日)体調管理の為の振替休日頂いております
よろしくお願いいたします。

週末 より通常営業に戻ります よろしくお願いいたします

食堂黒猫
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食堂黒猫 の 告知

ショップ Facebookの方では度重ねのご案内となっておりますが

4月8日 (金曜日) お休み頂いております。

先週、第一金曜日のイレギュラー営業の振り替えとして
4月8日 (金曜日)は 取材撮影の為お休み頂いております。

何卒よろしくお願いいたします

素敵に食堂黒猫を表現できるように頑張りますね♪




食堂黒猫
Black Cat Cafe

〒903-0811
沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

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食堂黒猫 珈琲イベント




*** スペシャル珈琲イベント ***

オーストラリアから大先輩が来沖します!それに伴い、皆様へエキサイティングなコーヒークラスのお届け!


【ご注意下さい】
参加受付は別日に設けさせて頂きます。本文はご案内のみに成ります。 コメント欄へ参加希望とご記入があったとしても受付は致しかねます。そのご返事も致しかねます事をご了承頂きます。

本文を最後まで丁寧にお読み頂き ご案内に従った手順と日時に 参加受付を実施致します。 より平等な参加受付をさせて頂きたく皆様のご理解ご協力のもと実施させて頂きたく存じます。


【はじめに】
遥々メルボルンよりクリスの焙煎の先輩ディランが来沖される事が決まりました。

『皆様にお伝えしておきたい事』

今回来沖して頂く友人ディランがどの様に珈琲の世界でで活躍されているのかを知って頂きたいです。 メルボルンでも有名店が焙煎の指導のコースをプロ向けに開催したりする事は珍しく無く。そういった焙煎指導の相場はだいたい5万円程と成っています。

ディランとはメルボルンで有名店として名高いカフェで出会い共に働きました(Saki)。その店は 金曜日には300食以上のフードが出、土曜日だけで700食越え、 それに加え珈琲は1200杯(一日でです)出る程の人気店。そこでバリスタから焙煎へと経験の長さからシフトして行き、新店舗のオープニングのセットアップや指導にあたるなどの様々な部分でカフェに携わって来られました。

メルボルンでNo 1を獲得したカフェToppaddockにてオープニングより焙煎の担当を経て同じく規模の大きい店舗Wide open roadにて焙煎も手がけ トンに近い量の焙煎をこなしています。

そうここで感じ取って頂きたいのはメルボルン出身の知人を呼んでいるという感覚は私達にはございません。
確かな経験を積んでいるプロのバリスタであり焙煎士のディランがメルボルンから遥々沖縄へ来てくれるのに、皆様見逃す手はございません!




では内容のご案内です。

【内容】
・《スペシャルティ珈琲のご紹介》 スペシャルティ珈琲は一体何ですか?日々飲んでいる珈琲とどう違うのか?

・《メルボルンスタイルドリップのご案内》 手に入れたスペシャルティ珈琲をどうやって美味しく抽出する事が出来るか?珈琲豆の挽き方、粉とお湯の比率、お湯の水温、抽出時間、などなど、プロが詳しくレクチャー致します。

・《メルボルンの有名店の珈琲カッピング》 メルボルンの有名店(ディランのお豆も込め)の珈琲を揃え、風味を比べ合う『カッピング』と言う味の体感です。
皆様と味見しながら、ディラン先生はカッピング方法とそれぞれの珈琲の個性など説明します。

【注意】
下記の内容を必ずご記入の上 本文の最後にご案内させて頂くE-mailアドレスへ指定のお日にちに申し込み希望のメッセージをお願い致します。 (アドレスは最後にご案内がありますが必ず下記の案内内容の確認の上メッセージ頂く様お願い致します。 アドレスをコピーしてペーストし送られると届かなかったケースがございますので コピー&ペーストはおすすめいたしません。)

その申し込みメッセージの際。

【必須事項】↓
・お名前フルネーム 
・連絡先(直接繋がるご本人の携帯番号などをお願いします)
・スペシャル珈琲イベントへの参加希望と書いて下さい
・ニックネーム(ブログやFacebook上でお呼びしても良い差し支えの無いニックネームをお願いします) をご記入の上 出席希望メールを頂く様お願い致します。

お電話とご来店でのイベント出席受付はいたしておりません。

【クラスの日程】
2016年5月1日 (日曜日)

【時間】
19:30〜21:30 (参加者様からの質問の数などによりますが、イベントの内容から考えて約2時間を要すると判断させていただいています)

【場所】
食堂黒猫 Black Cat Cafe (マップはGoogleマップに登録してあります、ショップ用のFacebookでも住所やマップをご確認頂けます)

【参加費用】 ¥5000-【持参品】 筆記用具 

【定員数】15名


では、 肝心の参加受付日と受付先の ショップ E-メール アドレスです。(必須事項記入の上お願い致します)

ShokudouKuroNeko@hotmail.com 

↑コピー&ペーストだと届かない恐れあります。気をつけて下さい

この案内をご確認の上 

4月 10日(日曜日)の21時以降 に案内のショップE-mailへメッセージを受信した時間の早い順に15名に満たしましたらセミナー参加受付終了とさせて頂きます。



いかなるフェイスブックへのメッセージやコメント、ブログへのコメントそして21時以前のe-mail等は一切ご予約としてお受付致しません。

この様にさせて頂きますのは、これが一番皆様にフェアなご予約環境と考えた上でございます。

本内容をしっかりご確認頂く為に参加希望受付を別日に設けさせて頂ております。 何卒ご理解ご協力お願いいたします。

ご予約受付後のキャンセルは3日前までにお願い致します。 キャンセルで空いた定員のご案内が出来る時間を頂けると大変助かります。

一人でも多くの方に皆様のご協力のもとクラスに気持ちよく参加頂けたらと思います



食堂黒猫 クリス & さき


食堂黒猫 Black Cat Cafe

〒903-0811 沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

Tel 050 1300 3853

営業時間 9:00~17:00
定休日 月 , 木曜日&毎月第一金曜日
Face book https://www.facebook.com/ShokudouKuroNeko
Shop blog http://shokudoukuroneko.ti-da.net


食堂黒猫 の 告知

【大切な告知】

イレギュラー 休みのお知らせ

『食堂黒猫 ショート ブレイク』を頂きます

2月29日(月曜日) 定休日より3月4日(第一金曜 定休日)までの5日間 お休みを頂きます

3月5日(土曜日)より 営業再開



【リスト表示】
2月29 (月曜日) 定休日
3月1日(火曜日)イレギュラー休み
3月2日(水曜日)イレギュラー休み
3月3日(木曜日)定休日
3月4日(金曜日) 毎月 第一金曜日 定休日


3月5日(土曜日)より 営業再開


去年の12月より突っ走って参りました、食堂黒猫

12月はラムの料理が新メニューで仲間入りし

クリスマススペシャルギフトの販売

ギフト販売に伴い自家製品を使ったスペシャルパンケーキを手掛け

クリスマススペシャルパブロバをオンにし

営業最終日はゲリラライブを優しい奏で手様の心意気で実現し 年末休みをいただきました

事実上年末休み中も事務作業とその他もろもろで休めた日は1日(半日?)のみで

年明けより

食堂黒猫でクリスさんによる 珈琲セミナー

私は料理教室

営業再開、 スペシャルティラミスから始まり

D&Department様での 『OKINAWAの5人のロースターが伝えたい事』のトークイベントへ参加させて頂いき

D&Department様で出張珈琲イベントとそれに伴い オーストラリアンスペシャルクラシックスイーツを手掛け

そのイベント期間である1ヶ月間 食堂黒猫自家製品と珈琲にあうオーストラリアンスペシャルスイーツの納品を手掛けさせて頂き

お店用に自家製品や自家焙煎珈琲豆の売り場としてクリスさんが商品を置くベンチを自作で作ってくれて

時期はかぶりながらも、バレンタインの為の スペシャルパンケーキを手掛け

時期を同じく、バレンタインスペシャルチョコレートを創作し

最後は、今週火曜日から新しく加わった 新メニューを手掛けたオンにした


クリスさんと二人

来る日も来る日も作業や準備に夜中まで追われながらも、丁寧にひとつひとつ力を合わせてカタチにして来ました

12月初旬より年明けから この火曜日オンにした新メニューを迎えるまでは休まず走り抜けると決めてここまで来てあっと言う間に3月を迎えようとしています

しかし、この3ヶ月間はとてつもなく1日1日は長くそして生み出している数は莫大で永遠の様でもありました


そして

これからも丁寧に良きモノ創りをして行く為にも

私達自身のコンディションをきっちり整える持てていなかった時間をもち、体調を崩してしまう前に、怪我なんぞしちゃわない前に お休みを良きモノ創りの為に頂く次第です


私達は知っています。

モノ創りには健康な心と体が何よりも必要だと言う事を

そして

私達は 機械じゃないぞって事うぉっ! (笑)


と何はともあれ、12月よりこの日を丁寧に迎えられるようにやっぱり丁寧に日々を重ねて参りました


2月29日(月曜日)から3月4日(金曜日)までお休みを頂き

3月5日(土曜日)より営業再開


今週末まで突っ走ります‼︎


何卒よろしくお願いいたします


3月も生み出して ひょいひょいひょいと猫の様にしなやかに行けたらと

心はやっぱり、希望に満ちているのです


首里のメルボルンを

二人で丁寧にカタチにする

メルボルンで培ったそれらが


何かのカタチで伝わり何かしらの笑顔に繋がる為に












食堂黒猫
Black Cat Cafe

〒903-0811
沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

Tel 050 1070 6774

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食堂黒猫 メニューつれづれ

新メニューのお届け

スパイシーチキンタコスさんは幕引きを迎え
(ありがとう!美味しかったね、自家製トルティーヤ♪)

新しい美味しいのお届け

メルボルンカフェ料理は一皿としてまとめられ、バライティ豊かな食材、ハーブ、スパイスを自由に組み合わせ様々な技術を持って作り込まれたモノ。
レシピや特定の食材を指しておらず

シェフそれぞれのオリジナリティーとクリエイティビティをどこまでも大切にして作り上げる事が メルボルンスタイルです

新しい 一皿も メイン食材のチキンからイメージを広げオリジナルでブレンドするスパイスやハーブのソースなどメルボルンらしくどこにもない一皿に仕上がっています

県産鶏を自家ブレンドのジャマイカスパイスにマリネして ジャークチキンに仕立て

キドニービーンズのココナッツライスの優しい味がジャークスパイスの深い味と良いバランスを取ってくれます。

そしてローストパンプキンには鉄分豊富な雑穀として知られる プチもちっ♪の もち黍と生のカリフラワーのクスクススタイルサラダにハーブと青野菜たっぷりのグリーンソースを伸ばしながら召し上がって頂きます♪

サラダに散らしてあるのはガリゴリと歯ごたえの良い種を中心にブレンドして作ったデゥッカ

メリハリがあるのに、食べ心地が優しいから不思議な一皿

様々な調理法のお野菜と雑穀やお豆たっぷりで腹持ちの良い チキンの一皿です




いつもそうですが、イメージからそれをカタチにして生まれるお料理は一言では説明しがたく

食べて見るまで分からない、 メニューを読んでイメージし その一皿を目の前に そうくるのね。
食べてみて、そうなのね。

そういう感覚はメルボルンでみんなが感じる感覚なのです

一体どんな一皿なのか、食べてみたい、とエキサイトして頂けるモノ創りをする事がメルボルンスタイルの大切な部分

そんな、又生まれた メルボルンな一皿に

出会って

楽しんで頂ければ幸いです

一皿や一杯との出会い

メルボルンに触れた瞬間

あなたはただ

美味しいという感覚以外にも

何かをきっと感じる

首里のメルボルンで

あなたは何に出会い

何を感じますか




食堂黒猫
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食堂黒猫 の 告知






2月13日と14日 のみ限定の

創作バレンタインチョコレート

ホワイトチョコ好きにはたまらない

がっつりな見た目も可愛い

『クッキー&クリーム』

そのお隣は

下に蜂蜜ベースの生塩キャラメルの層 その上はミルクチョココーティングをし 最後に自家焙煎のスペシャリティー珈琲を贅沢に散らした

大人な 『ハニーキャラメル珈琲チョコ』

可愛いくって

胸のときめくチョコ

そのままでも

あるいは、同日バラ売り販売スタートを切る

食堂黒猫パンケーキミックスでパンケーキを作り

アンド

このチョコざく切りを散らして

お好きなアイスと

食べたなら

うふふな気の利いたバレンタインの一皿に成る♪

13日、14日 だけのスペシャルチョコ

笑顔と繋がれます様に



そして

2月13日と14日のみ限定の

スペシャルパンケーキの仕込みとですね、2月 16日までD&DEPARTMENT に出品させて頂いているお菓子の仕込み 自家製品作りと 普通の仕込みのトリプル さんで

スペシャルパンケーキのお写真は間に合わなかったという事ですが(笑。 正直)

チラリ♪


左のラズベリー輝く可愛いのが『スプレッド』です(パンケーキに伸ばして召し上がって頂くソース的物

右下は ココアチュイルです♪サクサクの飾りです♪

右上は おいすぃぃ♪ ポーチした梨です

これが

スパイスブラックチェリーと

チョコレートソースをちょろりとかけて召し上がって頂く事になれば

チョコラズベリー チーズケーキパンケーキに成ってしまうわけですね♪

2月13日と14日のみ限定スペシャルパンケーキ

材料無くなり次第終了。
沢山ご用意しておりますが 限定プレートは多くの手間と時間をかけてご用意させて頂いております

数に限りが出て来てしまうこと ご了承頂けますと 幸いです

よろしくお願いいたします

食堂黒猫
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食堂黒猫 の 告知

バレンタインスペシャル と スペシャル自家製品販売の告知です♪

うふふな お知らせ♪

今週末 2月13日(土曜日)と 2月14日(日曜日)

この2日間のみ限定 バレンタインスペシャルがやって来ます


材料の仕入れをしたばかりの段階なので仕込み次第お写真は追って アップして行きますので今後の更新も是非チェックして頂けると嬉しいです♪

さて、バレンタインに因んで


来ましたっ!!

パンケーキが♪ 装いをぐぅんと変えてやって来ます♪


今回のスペシャルパンケーキは

スパイスでポーチした梨とブラックチェリーをですね

ラズベリーを忍ばせ、チーズケーキをイメージしたスプレッドと、ココナッツチュイールを添えて。 (スプレッドとはソースよりもしっかりした仕立てではありますが、溶けやすく伸ばして召し上がって頂くモノ。 『ジャムやバターはスプレッドの一種です』)

最後にビター目に仕上げた、チョコレートソースをサラっとかけて召し上がって頂きます♪


イメージは


もちろん、ラズベリー&ほのビタチョコの 大人の軽やかチーズケーキパンケーキ!

『ケーキ』、『ケーキ』とダブりますが もぉ 美味しいダブりになる事間違いないなと


うふふと思っています。

チーズケーキブラウニーはメルボルンのカフェでも好まれ珈琲のお供のミニスイーツで登場する事が多いのですが。

あそこまで甘くない、爽やかな酸味とやっぱりチョコのビターリッチが組み合えば

あぁ。。絶対これ美味しいって一品になると思いバレンタインを迎える今週末の

2月13日(土曜日)と14日(日曜日)のみ 限定で食堂黒猫スペシャルでお届けいたします



ご存知でしょうか?

オーストラリアではバレンタインは 男性が女性に贈り物をする日である事を!?

私にとってこのスペシャルバレンタインパンケーキは
バレンタインだから、日本人魂で彼女が彼に、そして メルボルンスピリッツで 彼から彼女に

。。。


もぉ


お二人共食べて下さいっ!!!という思いで手掛けさせて頂きます♪


そして、同日の2日間 バレンタインスペシャル自家製品を含む 5種の製品の店頭販売を致します♪


ご用意するのは

食堂黒猫創作板チョコレート "CHOCOLATE BARK"

・ クッキーアンド クリーム (ホワイトチョコベース)
・ 珈琲とソルト キャラメル のミルクチョコレート

(お写真は仕込みが完了したらアップいたします)

そして


やっとばら売りスタートします♪

食堂黒猫 『パンケーキミックス』

食堂黒猫 『7種のグレイン ミューズリー』(オーストラリアのグラノーラ的存在)

食堂黒猫 『ドルチェ デ レチェ』



バレンタインは何か手作りしたいからなぁっ アンド でもパンケーキは食べておきたいわって 乙女の皆様。

このスペシャル自家製品がそんな要望にお応えしますよ♪&スペシャルパンケーキにも出会って下さい♪

食堂黒猫の創作板チョコをそのままプレゼントも可愛いくて良いなと思います

そして、

手作りしたいけど時間がない なんて悩まないで下さい♪

食堂黒猫のパンケーキミックス使って下さいませ

パンケーキを焼きますねぇ

市販の彼が好きそうなお味のアイスを買って来てそれをなに食わぬ顔で温めたスプーンですくって さっと パンケーキに乗せ むふふ


そして 食堂黒猫の創作板チョコを 豪快にナイフでザクザク刻み

買って来たイチゴやフルーツを散らして

ザクザクチョコを散らして。

テーブルに持っていった時にはね


やっぱり 誰もが笑顔になりますよ♪


自分も満足だし 相手も喜ぶ

後片付けも少なくって、より好きな人との楽しい時間が持てる

と いうのはいかがでしょう⁉︎


どこまででも いろいろイメージは膨らみます


近日中にちょこちょこ スペシャル創作チョコやパンケーキのお写真アップして行きます

是非に チェック頂ければ幸いです


そんなワクワクする スペシャルなモノ達がやって来るお知らせだけでも事前に告知出来ればと思い綴らせて頂いてます


是非♪

美味しい優しい 自家焙煎の珈琲と スペシャルバレンタインパンケーキ

スペシャルなバレンタインの助っ人に

食堂黒猫のスペシャル自家製品に

出会って頂けたら幸いです


楽しいバレンタインに


繋がる







食堂黒猫
Black Cat Cafe

〒903-0811
沖縄県那覇市首里赤平町2丁目40-1 3階

Tel 050 1070 6774

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プロフィール
食堂黒猫
食堂黒猫
こんにちは皆さん オーストラリアはメルボルンから夫婦でやって来ました食堂黒猫と申します。

皆さんメルボルンをご存知ですか?
メルボルンは世界的にコーヒーとカフェ文化の根強さで知られ多国籍移民の多く集まるマルチカルチュアルな食とアートの都です。

その食の都で7年料理修行をし、常に新しい料理を追い渡り歩いてきて気がつけば働いたレストランやカフェは合計13件。
その経験で出会った自由で飾らないメルボルンスタイルの料理を朝食やブランチの形でお出しします。

美味しいだけのお届けでなく、自分らしくの大切さ、新しいものを受け入れる楽しさや色んな国のお味を体感して頂ける様 真心を込めて一皿にしています。
そして技術を持った者として、それを食堂黒猫を通し色んな形でお伝えしていきたい。料理イベントやクラスの実施も計画して行きます。

コーヒーは食堂黒猫で夫のクリスが自家焙煎しています。
メルボルンスタイルの焙煎と抽出を徹底しています。

今まで皆様ご存知の深入り濃い味のコーヒーとは違い。
それぞれのコーヒーベリー(豆)の持つ個性を引き出してあげる焙煎スタイルがメルボルンスタイルであり今巷で言う第三世代のコーヒーです。

信号の数よりカフェの数が多いと言われるメルボルン。小さなカフェが自家焙煎をするのは当たり前の様に成っていて、それぞれの抽出法に合わせて焙煎した豆を一番美味しい淹れ方で頂ける。それがここ食堂黒猫にもあります。
食堂黒猫で飲んで頂くだけでなく、メルボルンからの技術を抽出のクラスやコーヒーカッピングを通してお客様にそれぞれの珈琲豆の個性を体感をしてい頂き自宅で珈琲を美味しく楽しんで頂けるお手伝いがしたい。

そんな皆さんと『繋がる』や『伝える』を実現していきます。

そんな故郷メルボルンスタイルの凝縮した 

 『食堂』です。